★4 LLM ITmedia AI+ by Synapse Flow 編集部

「テキスト検索では限界」 リコーLMMは図表も扱える、“大型商用モデル並み”の実力

記事のポイント

📰ニュース

リコーが図表も扱えるマルチモーダル大規模言語モデルを開発し、軽量版を無償公開しました。

🔍注目ポイント

テキストだけでなく図表も理解し推論できるリーズニング性能を持ち、大型商用モデル並みの実力です。

🔮これからどうなる

企業は複雑な資料分析や業務効率化を低コストで実現できるようになるかもしれません。

このモデルは経済産業省とNEDOのプロジェクト「GENIAC」第3期で開発されました。
従来のテキスト検索では難しかった図表からの情報抽出や推論が可能になり、多様なビジネスシーンでの活用が期待されます。
Hugging Faceで公開された軽量モデルは、研究者や開発者が手軽に試せるようになっています。
💡
編集部の視点

リコーのマルチモーダルLLMは、テキストと図表を統合的に扱えるのが画期的ですね。企業の資料分析や意思決定のプロセスを大きく変える可能性がありそうです。

概要

リコーは、経済産業省とNEDOが実施するプロジェクト「GENIAC」第3期において、リーズニング性能を備えたマルチモーダル大規模言語モデルの開発を完了した。軽量モデルをHugging Faceで無償公開している。

元記事を読む →

関連記事