当初は「アメリカ製」をうたうも後に撤回されたトランプ大統領のスマートフォン「トランプ・モバイル T1」はほぼ「HTC U24 Pro」だったことが分解調査により判明
記事のポイント
📰ニュース
トランプ・モバイルのスマートフォン「T1」が台湾HTC製「U24 Pro」のOEM製品であることが分解調査で判明しました。
🔍注目ポイント
「アメリカ製」と宣伝されたT1が、実際には既存の海外製スマートフォンとほぼ同一であることが明らかになりました。
🔮これからどうなる
消費者は製品の原産国や品質表示に対する信頼性を再考するきっかけになるかもしれません。
トランプ・モバイルは当初T1を「アメリカ製」と宣伝していましたが、後にこの主張を撤回していました。
NBCニュースがT1を入手し、修理業者のiFixitに提供して詳細な分解調査を行った結果、内部構造や部品がHTC U24 Proと酷似していることが判明しました。
NBCニュースがT1を入手し、修理業者のiFixitに提供して詳細な分解調査を行った結果、内部構造や部品がHTC U24 Proと酷似していることが判明しました。
概要
ドナルド・トランプ大統領がオーナーを務めるトランプ・オーガナイゼーションが立ち上げた携帯電話事業「トランプ・モバイル」が、ついに最初のスマートフォン「T1」を一部メディア向けに送付し始めました。今回、アメリカに拠点を置くNBCニュースがT1を手に入れ、修理業者のiFixitに提供して詳細な調査を行いました。続き…
政治的なブランドの製品でも、その実態は既存のサプライチェーンに大きく依存していることが分かりますね。消費者は宣伝文句だけでなく、製品の具体的な情報もしっかり確認する必要がありそうです。