★3 研究 ASCII.jp by Synapse Flow 編集部

量子コンピューターもまだなのに、もう中継器? コピーできない通信を遠くへ運ぶ方法

記事のポイント

📰ニュース

横浜国立大学発のLQUOMが、量子通信を遠距離化する量子中継器の要素技術を開発しました。

🔍注目ポイント

量子もつれ状態を維持しつつ長距離伝送を可能にする、コピー不可能な量子通信の基盤技術です。

🔮これからどうなる

将来の量子インターネット構築に不可欠な技術であり、セキュアな通信環境の実現に貢献します。

量子コンピューターの実用化はまだ先ですが、その通信インフラとなる量子ネットワークの構築に向けた研究開発が活発化しています。
LQUOMは、量子中継器の核となる量子もつれ光源の製品化を進め、企業との連携を通じて技術の実用化を目指しています。
これにより、量子暗号通信の距離制限を克服する道が開かれます。
💡
編集部の視点

量子コンピューターはまだ遠い未来の話と思われがちですが、その通信を支える技術は着実に進化していますね。将来、私たちのデータがより安全にやり取りされるようになるかもしれません。

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