トムソン・ロイター、OpenAIやAnthropicに頼らず自社AIに4000万ドル投資
Thomson Reuters bets $40M on owning its AI instead of renting from OpenAI or Anthropic
記事のポイント
📰ニュース
トムソン・ロイターがアリババのQwenを基盤とした自社言語モデル「Thomson」を開発しました。
🔍注目ポイント
自社コンテンツへのアクセス時に高い性能を発揮するAIを、外部モデルに依存せず独自に構築する点です。
🔮これからどうなる
企業が特定の専門分野に特化したAIを内製することで、データ主権とコスト効率を向上させる可能性があります。
トムソン・ロイターは2年間で約4000万ドルを投じ、法務データベースWestlawなどの自社コンテンツと連携させることで、モデルの性能を最大化しています。
CTOは、AIの知能そのものよりも、どの知能を自社で保有すべきかを見極めることが重要だと述べています。
CTOは、AIの知能そのものよりも、どの知能を自社で保有すべきかを見極めることが重要だと述べています。
トムソン・ロイターが自社データに特化したAIを内製するのは賢明な戦略ですね。法務や金融分野での情報活用が大きく変わりそうです。